『安心できる予防』には記録が必要です!
記録の必要性
今回は、当院へ定期検診に通っている患者さんの症例です。今回は、当院へ定期検診に通っている患者さんの症例です。
- ・その後 虫歯の進行が認められない、または極めてゆっくりであること
- ・その虫歯が見栄えに影響しないこと
この左写真[2005.03] を基準にして定期的に写真を撮影します。
また、診断の正確性向上のため、確認するための写真は、撮影方向や倍率などを なるべく同じ条件で撮影されていることが必要になります。(規格撮影といいます)
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